もものブログ

前に進めない現実

ごめんね

病院では足腰を鍛えるためにひたすら廊下を歩いた

ゾンビの行進のように

いつも一緒に歩いていた同世代の女性がいた

彼女は旦那さんに去年先立たれ財産を旦那さんの家族と争っていた

あの病院の中では普通に見えた

退院前日に電話番号を教えてしまった


退院日が一緒だった

その夜からメールが何通も来た

寂しいんだろと毎日メールで話す

しかし

寂しい

死にたいの繰り返し

距離を取り返信を返さない時間を作った

すると立て続けにメールや電話

スルーするとEメールにくる

何日かは放置したがとうとう私が参り全て拒否した


引きずられてしまいそうな感覚が怖かった


それからは私の携帯は静かになった

将吾との連絡の為に友達やら全て疎遠にしてきたから

将吾からの連絡がなくなると私の電話は機能を果たさなくなる


家族と保健所と児相の人からの電話がたまに鳴る


あれだけ携帯を離さない毎日から一転して携帯を持たない時間がほとんどになる